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11月

2011

フィールド調査 in 塔ノ岳

  

 以前自宅のベランダでは1回の点火でお湯を沸かすことができた、バーゴ:チタニウム・アルコールストーブですが、実際のフィールドでも同じようにお湯を沸かすことができるのか??

 

 

 この疑問を解決する為に、11月20日(日)に丹沢山塊、塔ノ岳に行ってきました。

 

 

 この日はまさかの夏日で、寒いと思い込んで着用した厚手のウェアが仇となり、ヘトヘトになりながらの登山となってしまいました。寒すぎも暑すぎも極端に体力を消耗しますね。反省の意味を込めて、下調べはしっかり行いましょう。

 

 それにしても異常な暖かさで、山頂は風が吹いていましたが半袖で過ごしてる人が多かったです。やっと寒くなってきたと思ったのに、今年の秋冬は季節感が感じられないですね。富士山が見えたのですが、雪はほとんど積もっていなかったです。 

 

 

 さて、本題に戻って調査報告を行います!

 

 

 結果を先に報告すると、風の吹くフィールドでも一回の点火でお湯を沸かすことができました。疲労の為、沸かした水の容量と沸騰までの時間を測らなかったのですが、約600㏄を8~9分といったところでしょうか。使用したアルコール量は1オンス、約28㏄でした。コッヘルはアルミ製です。

 

 

 もちろん風防を使用しました。同メーカーのアルミニウム・ウインドスクリーンです。使う前は高さに不安があったのですが、しっかり風を防いでくれましたよ。

 

 

 今までガスバーナーしか使ってこなかったんですが、音がしない静かなアルコールストーブでのんびりお湯を沸かすもの悪くない。むしろ気持ち良かったです。

 

 

 ちなみに、重さを比較すると(あくまで一例です)、

 

<ガスバーナーを使用する場合>

ガスバーナー:121g

ガス缶(110g未使用):216g

総重量:337g

 

<アルコールストーブを使用する場合>

バーゴ:チタニウム・トライアドストーブ:28g

アルコール燃料:1回の食事に約40g×必要回数

ライター:16g

バーゴ:アルミニウム・ウインドスクリーン:38g

総重量:122g(※日帰りで1回お湯を沸かす場合)

 

 となります。アルコールバーナー、軽いですね。

 

 

 実際に使ってみて、ちっさいし、軽いし、調理器具の選択肢としてアルコールバーナーは有りだと思います。

 荷物をコンパクトにしたい、軽くしたいと思っている方にはお勧めです。

 

 

 是非一度試してみては如何でしょうか。

 予想以上の実力に驚くと思いますよ!